珠美人

どんな大豆なのか

国産大豆? いいえ、逆輸入大豆です。

兼松株式会社が、アメリカ合衆国オハイオ州メアリーズビルを中心に品種開発から契約栽培、集荷、撰別・袋詰、輸出入、卸売りまでを一貫で管理している食品用大豆です。top-1
もちろん、遺伝子組換えでない大豆品種です。日本に合う品種の開発、例えば日本の腕利き豆腐職人の方々が8年の歳月をかけ、納得の行く品種を開発しました。
そういった使い手を意識した開発手法なので、現在様々な大豆加工業者の皆さまに納得し、愛されて、珠美人は確かなブランドを確立しつつあります。

日本初のブランド大豆

珠美人は逆輸入大豆です。top-3
日本の豆腐職人が日本人に合う大豆をオハイオで研究開発した大豆です。

1982年、オハイオの種子メーカーと株式会社ホンダトレーディングが、共同で、「おいしい豆腐の原料」を目指し、名人と呼ばれるお豆腐屋さんの厳しい試作テストに合格するまで8年の歳月を掛け、品種開発達成しました。
1993年よりお豆腐屋向けに販売を開始し、2000年から種子メーカー買収により自社種子開発部門設置。本格的に豆腐以外の大豆製品(納豆・豆乳等)向け品種開発に着手しました。
2004年から順次豆腐用次世代品種、納豆用、豆乳用大豆を販売開始し、日本における逆輸入ブランド珠美人としての地位を築いてきました。
2013年にこれらの部門を兼松株式会社に事業譲渡し、現在に至っています。

珠美人は銘柄(ブランド)で流通しています

28「お米の銘柄を言ってみてください」と聞かれて、一つも言えない人はいないと思います。けれども、「大豆の銘柄を言ってみてください」と聞かれて、答えられない人は意外と多いのではないでしょうか。
それは、お米と違って直接食べるものでなく、豆腐や油揚げ、納豆、豆乳などのように加工されているものを食べるのが一般的だったことや、輸入大豆が90%以上を占めている原料事情、複雑な流通事情の中で誰の作った大豆が誰に使われて、どんな商品になって、どこで売られているのか解からなくなって(どうでも良かったかも)しまったこともあるかもしれません。

しかし、昨今、食材にまつわる様々な問題(GMO、BSE、残留農薬、鳥インフルエ29ンザ等)が起こっている現状、大豆食品・大豆由来製品が健康・美容などに効能が多いことの再発見により、「大豆」のトレーサビリティ(生育・流通履歴追跡可能)や、IPハンドリング(分別流通管理)などに注目が集まっています。
そんな中で、大豆製品を買う時、どの商品が「誰が、いつ、どのように作ったのか」わかる大豆で出来ているのか目印があれば、それが商品を選ぶ基準の一つになると珠美人は考えています。

コラム 「珠美人」名前の由来

お米や大豆、小麦にはよく『~小町』『~娘』『~美人』と言った名前がつけられることがあります。当初そのような例にならって名づけようとしていました。tamabijin
しかし、なかなか「前半分」が思いつきませんでした。
よく「小豆」をその相場性にて得る利益の大きいことから「赤いダイヤ」などと呼びますが、われわれの大豆を「真珠」に見立ててはいかがかと助言をいただき、ちょうどその当時「この大豆で作った豆腐は他の大豆で作った豆腐より肌理が細かくて、色が白い!」と褒められることが多かったので「真珠美人」⇒呼び易く「珠美人」となりました。
穀物業界では商品のことをよく「玉(ギョク)」と呼びます。
我々の大豆は同じ「タマ」でも普通の「玉」ではなく、関わる人達によって価値ある「珠」になるように大切に取り扱っていることを意味しています。

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